｢ そらどまの家in井伊谷　完成現場見学会 ｣
日時：平成３０年８月２４日(金) ・ ２５日(土) ・ ２６日(日) ・ ２７日(月)

会場：浜松市北区引佐町井伊谷1361-3

一般者向け：８／２５・２６日　10:00～16:00　(関係者もＯＫ)
そらどまの家の解説：①10:30～11:30　②14:00～15:00
より快適に住まうために...

お申し込みは　minka@za.tnc.ne.jp　または　こちら　から．．．

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関係者向け：８／２４・２７日　10:00～16:00　(一般者もＯＫ)
日本の民家は、深い軒で夏の日差しを遮り、広い開口と縁側から風を取り込んで設備の力にたよらず快適にすごしてきました。とは言うものの現代の環境の変化からそれだけでは快適に暮らすことは難しく、エアコンなどの設備の力にたよらざるを得ないのが現状です。
暮らすためのエネルギー消費は大きな社会問題となっています。そこで民家を継承した住まいに、日射・風・地熱など自然のエネルギーを有効に利用していこうと考えます。
　　　　　申込先：大石設計室
　〒433-8125 浜松市中区和合町220-756
　tel.053-479-0410　fax.053-479-0350　　
　　　E-mail：minka@za.tnc.ne.jp
８／２６には、そらどまの家開発者で建築家の丸谷博男さんによる
「そらどまの家セミナー」も予定しています（エコハウス研究会）。
２５帖の無柱空間をかぼちゃ束方形架構でつくる平屋の住まいは、木造架構の力強さと美しさが感じられる空間に。 「遮熱＋断熱」でつくる呼吸する壁と、「そらどま換気」で建物も人も健康な住まい。 冬はハニカムサーモスクリーンで断熱し、夏はブラインドシャッターで日射遮蔽する、窓を開け閉めしながらそんなひと手間掛けていい暖涼感をつくり出す。不足の暖涼感をパッシブエアコンとペレットストーブで住環境を整える。 太陽熱温水器で賢い省エネを・・・。 大きな窓からこんな景色を眺めながら暮らす住まいが「いいのやの家」です。
太陽からの輻射熱と地球からの地熱を両手足を精一杯ひろげて受け取る仕組みが「そらどまの家」です。
会場は「いいのやの家」
　

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